Re: Isilon Groupnetの設定

Onefs8.xからGroupnetという要素が追加されたため、参照するDNSが複数ある環境の場合、Groupnetで分けられるようになった認識でいます。

ドメインが2つある環境で、DNSサーバもそれぞれのドメインごとに分かれており、両環境同じセグメントなのですが、クライアント端末がDomain-A参加のものと、Domain-B参加のものがいる状態です。

Isilon上の設定としてGroupnetを分けずに以下のように設定をしました。

・Groupnet0にDNS-AとDNS-Bを両方指定

・Groupnet0に各ドメインのサフィックスを両方登録(domain-A.local, domain-B.local)

この状態で、Isilonからdomain-Aとdomain-BのADサーバを登録しました。

AccessZoneもdomain-Aでの認証用とdomain-Bでの認証用で2つ作成し、以下のフォルダ構成でベースディレクトリ指定しています。

・/ifs/fileserver ⇒domain-A用のAccessZoneベースディレクトリ

・/ifs/fileserver/domain-AandB ⇒domain-B用のAccessZoneベースディレクトリ

※/ifs/fileserver/配下にはdomain-Aとdomain-AandBというフォルダが存在しており、domain-Aはdomain-Aのみの使用、domain-AandBはdomain-Aとdomain-B両方から使用できる領域として構成をしています

上記のような設定で、各DNSに委任設定をすることで、domain-A、domain-Bそれぞれの端末から問題なく想定通りアクセスすることができました。

Groupnetを分けないことで何か懸念されることがあるか、そもそもOneFSの仕組み的にNGな設定内容なのか否か、ご教授いただけないでしょうか。

※Groupnetを分けるとセグメントが同じでも各Groupnet配下のsubnetごとにSmartConnect Service IPが必要になってきてしまうと思うので、まとめられるとよいなと思いご質問させていただいています。

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