Re: XtremIOの使用状況について

oyabuさん

これはXtremIOに限らずどのストレージでも同じ話なのですが、

ストレージからシンプロで切り出されたボリューム上のVMFSデータストアをご利用の場合、

そのデータストア上の仮想マシンを削除したり移動(他データストアへのStorage vMotion)したとしても

vCenter側で表示される消費論理容量はその分減りますが、ストレージ側へは通知されないため

ストレージ側の消費容量は減りません。(oyabuさんの言う「ゴミ」が残っている状態)

※vSphere 5.0から容量の自動解放(Space Reclamation)機能が実装されましたが、vSphere側にバグが

存在したためその後本機能はデフォルトでDisableになりました。(← ESX側の話です)

また、vSphere 6.5から自動Space Reclamation機能が再実装されてます。

この、容量のミスマッチ(未開放状況)の解消にはESX上で容量解放のコマンドを実施していただく

必要があります。

# esxcli storage vmfs unmap –volume-label=<データストア名> –reclaim-unit=20000

最後の20000というのはXtremIOに対するSpace Reclamation処理を最適に行うためのパラメーターです。

(ESXのデフォルト値ではXtremIO側の処理能力を弄んでしまうため、高い数値(20000)を指定する

ことを推奨しています)

詳細はXtremIOのHost Configuration Guideをご参照ください。

vSphere環境でのSpace Reclamatioに関してはP.86-90に記載があります。

https://support.emc.com/docu56210_XtremIO-Host-Configuration-Guide.pdf

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